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ホーム > 一般ニュース > 社会 > ひどいもんだ!無断で2600検体提供 旭医大病院、製薬4社に
話題度継続
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ポイント
怒りの話題
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/78685.html
旭川医大病院(松野丈夫院長)は二十八日、臨床検査・輸血部の幹部職員
が二○○四年八月から○六年十二月にかけて、検査のために患者から採取
した血液など約二千六百検体を、患者に無断で製薬会社四社に提供してい
た、と発表した。梅毒やエイズウイルス(HIV)感染が疑われる検体も
含まれ、同部は四社から計三百八十五万円の寄付を受け取っていた。同大
は同部の責任者が検体の学内処理を定めた内部規定に違反した上、内部調
査に虚偽の説明をしたとして、同部長の教授や技師長を懲戒処分にする方
針でいる。
同病院によると、同部はアボットジャパン、大正富山医薬品、塩野義製
薬、デンカ生研の計四社に梅毒に感染した患者の血清千八百検体、HIV
感染が疑われる患者の血清一検体、患者の検体から抽出した大腸菌やブド
ウ球菌を患者や同病院に無断で提供。梅毒感染の血清では患者の名前や性
別、年齢、検査データなどの個人情報も一緒だった。製薬会社は検体