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ポイント
怒りの話題
http://www.kotono8.com/2006/12/07selfpublished.html
自費出版会社側が宣伝して客集めをしているものがある。それが多くのト
ラブルを招いている「受賞出版商法」である。
自費出版・共同出版の会社は、「○○社文学賞」や「○○写真賞」など
の名前で作品を募集している。「優秀作品は本になります」というふれこ
みである。
しかし、ここに大きな罠がある。最優秀賞の場合は出版社が全額負担と
いうのは誰もが当たり前だと思うだろうが、一次審査、二次審査を経て選
に漏れた人に「費用を出して本を作りませんか」と持ちかけてくる。
自費出版・共同出版というものは、もともと「本を作るお手伝いはします
が、本を売るお手伝いはそれなりにしかしません。金を負担するのは著者
で、売れたらいいが期待するな」というのが本来の姿。
「あなたの原稿を本にします」と持ちかけながら「200万円ほど出してね」
と後から言ってくるのが問題を生む。